tranQuilizr

無期限ライセンス — $120
1年ライセンスから無期限への延長 — $89

概要

tranQuilizrは自然で透明なサウンドが特徴のイコライザープラグインで、全帯域において「ブーストする、カットする」という基本操作を高精度で行うことができます。一般的なデジタルイコライザーでは原理上ハイエンドでイコライジングカーブが変形する現象が発生しますが、tranQuilizrはイコライザー設計方法を改善することでこの現象を回避しています。1536kHzまで のオーバーサンプリングに対応し、バンドごとに独立して操作対象チャンネル(Stereo/L/R/M/S)を設定することができます。ブースト・カット量に対応して出力ゲインを自動調整するAGC機能を搭載しています。

機能

  • 自然で透明なサウンド
  • 6個のイコライザーと、ローカットフィルタ、ハイカットフィルタ
  • すべてのイコライザーとフィルタで、LR/L/R/M/Sを選択可能
  • イコライザーは20Hz〜30kHz、-24〜+24dB(0.01dB精度)、0.05〜10オクターブを設定可能
  • 3種類のイコライザーサウンドを選択可能
  • ローカットフィルタは1Hz〜10kHz、ハイカットフィルタは100Hz〜30kHzに設定可能。また-6dB/oct〜-48dB/octで傾きを設定可能。
  • すべてのイコライザーとフィルタにオンオフおよびソロモードをサポート
  • 自動ゲイン調整機能 (AGC; Automatic Gain Compensation)
  • 周波数アナライザ
  • 最大1536kHzの内部処理
  • 位相反転スイッチ
  • M/Sバランス調整(0.1%精度)
  • LR/L/R/M/Sの各チャンネルで試聴可能
  • グラフ上のマウス操作のみでほとんどの制御が可能
  • 値をテキストで直接指定可能
  • 出力ゲイン調整(0.01dB精度)

開発履歴 (主な変更点)

Version 1.11.4 (2021-03-15)
AVX2対応版を追加
Version 1.7.4 (2016-01-31)
EarOnlyモードを追加
アナライザを機能拡充
Version 1.7.3 (2015-05-03)
8chまでの入出力に対応
Version 1.7.2 (2014-03-31)
10-20%程度負荷削減
Version 1.6.0 (2013-09-27)
AAX-Native対応
Version 1.5.2 (2013-06-30)
55%程度負荷削減
スペクトラムアナライザを追加
Version 1.5.0 (2013-04-28)
初版

共通仕様

対応OS

  • Windows 8.1 / 10 (64bitのみ)
  • macOS 10.12 - 11 (64bitのみ)

CPU

  • SSE3命令セットに対応したx64互換 64bit CPU
  • Apple Silicon Mac

対応プラグインフォーマット

VST2, VST3, Audio Unit, AAX-Native

対応ホスト

一覧

共通機能

  • サンプルレート 44.1k - 384kHz対応
  • 内部64bit浮動小数点演算
  • プラグインレイテンシ補償
  • ファクトリープリセット
  • スナップショット機能 (旧・A/B比較機能)
  • Undo/Redo
  • パラメータリセット機能